ジャパンフービック株式会社の制御システムは「マナ・デザインワークス株式会社」に移管しました。

 

 

 

 SIEMENS   JFC は、シーメンス自動 制御のシステムインテグレータです。

 

旧型S5 シーズをご使用中のお客さまへ


  JFCでは、輸入装置で使用されている旧型S5シリーズ(部品供給も停止されています)の最新機器への
 更新及び国産PLC化に多くの実績を有しています。 詳しくはこちら

 

シーメンス製品のシステム構築・ソフト作成・試運転全てに対応。

 

ジャパンフービックは シーメンス自動制御システム の構築・ソフト開発・試運転・ 制御盤製作まで全てを貴社の エンジニアリング代行を致します。

輸入機械でシーメンスの旧システム (S5 PLC)を最新システムへの変換・ 国産PLCへの変換等も豊富な経験に 基づき既設装置の点検から解析を行い 短時間の稼動停止で可能な体制で行います。

  1. シーケンサ S7-300, S7-400 シリーズソフト作成

  2. 監視制御 Protool/Pro,  WinCC 画面作成

  3. 二重化対応も可能

  4. 中国語版のソフト作成も可能です。

 

中規模システム用PLC「SIMATIC S7-300シリーズ」 
 
「SIMATIC S7-300 」
リダンダントシステム(二重化システム)
S7-400H 

 「SIMATIC S7-300 」は最も幅広いアプリケーションにご使用いただける中規模システム用のPLCです。
CPU312C でのマイクロPLC レベルの簡単な制御、CPU314 でのスタンドアローンのマシン制御、CPU315-2DP やCPU317-
2DP ではリモートI/O を併用した分散型システムまで、幅広いラインナップでさまざまなアプリケーションをカバーします。
 ほとんどの国際規格(DIN、UL、CSA など) に対応し、もちろん全機種ともCEマーキング。一部機種ではジャーマンロイズの認定も
受けておりますので、輸出向け船用機械など特殊なケースにもご使用いただくことができるでしょう。

より高度な信頼性へのニーズにこたえるリダンダントPLC 「S7-400H 」
 リダンダントシステムはSIMATIC の最大の特徴であり、イベント同期方式
はシーメンスのみの機能です(外部I/Oへのアクセスや割り込み処理があった時のみメモリエリアの同期を取る方式)。また機能の先進性ばかりではなく、リダンダントシステムの本質である信頼性についても、多くのお客様の実績によってさらに裏付けを重ねております。
 リダンダントの方式はいわゆるホットスタンバイであり、スタンバイ側のCPUへの切り替えに要する時間は100ms未満となっているてめ、短時間の運転停止も許容されないようなアプリケーションでも安心してお使いいただけます。
STEP7がオートメーションシステム開発のプラットフォームを提供します。

 

ジャパンフービック株式会社
        JAPAN FUHBIC CORPORATION

本社:大阪市東淀川区井高野3丁目9-9-105
     TEL: 06-6195-7461 FAX:06-6195-7463